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男嫌いの女のつぶやきです。私のHNは、日本語で らいてふ と書きます。かの平塚らいてう の書き間違いって意味です。raityou_2004@excite.co.jp


by raityou_2004

カテゴリ:ネタバレ感想文( 11 )

ええーっと、

ネットで「嫌われ松子の一生」の噂を見る

ドラマの「嫌われ松子・・」を見る。小池栄子が気に入る。

映画の「嫌われ松子・・」を見る。

同じ監督の「下妻物語」を見る事にする。(小池も出演してるし)

と・・・・しりとりのように(?)この映画にたどりつき、観ました。


おもしろ~いいこの映画!!画像がイイ!!(話題が遅くてスミマセン・・)

ふかだきょーこ もこういうお人形ぽい役はいいねー。ロリータの人ってああいう我関せず、みたいなスピリッツなのかしら?結構好きですワ。

今度はちょっとでてたアニメーションいくか~スタジオ4℃は「アリーテ姫」しか知らん。

いやそれとも嶽本野ばらか?ううううううむむ。。。
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by raityou_2004 | 2006-12-24 20:46 | ネタバレ感想文
如月恵医師ってキーワードで、すぐ反応する、

漫画ブラックジャック全巻所有している私です。

如月恵とブラックジャックの恋って、笑っちゃう程メロドラマなのよねぇ~~~。
大学の先輩と後輩だったブラックジャックと如月恵。
如月恵は、雨の日にさりげなくカサが置いてあったり、深夜に不良にちょっかい出されたのをブラックジャックに助けられたりしていくうちに、ブラックジャックの事を好きになるの・・・・・・・・。

(っていうか、顔面にクッキリ傷跡のある、頭髪は右左で白髪黒髪の、見るからに変な風体でしかも性格暗い奴なんか、現代だったら、とっくにストーカー扱いでキモがられて終わるわよね・・・)

でも、如月は子宮がんになっている。ブラックジャックは他の医師の反対もモノともせず、自分だけが診察し、そして手術する。まるで、他人にさわらせまいとするように。

(医療はチームプレイの現代では考えられませんね。こういう社会性のない態度が、ブラックジャックを無免許医師にさせたのか??)

そして、いよいよ子宮がんの手術の時。予定では、子宮も卵巣も全摘。
だれも手術室には入れさせず、とうとうブラックジャックは愛の告白をする。

ブラック「めぐみさん君が好きだ。心から愛している!」
めぐみ「やっと言ってくださったのね・・・うれしい!!」

(・・・・・・・っていうかさ。これから自分の体切る相手をフる事ってできなくね?こういうの職権乱用とかエロ医師とかって言うのでは?)


その後、子宮卵巣を持たない如月恵は、男として船医になる。
手塚治虫的には、もう叶わぬ切ない恋なんだろうけど。そんなに恋愛感情がそんなにホルモンに依存するのか、私は疑問。

さて、後日談として、148話「海は恋のかおり」(チャンピオンコミックス16巻)がある。

船医の如月に恋心を抱く少年が刺青を消してくれとブラックジャックの所にやってくる。
刺青を消したら如月恵にプロポーズをする予定らしいのだった。

そして、海に向かって白衣のままのブラックジャックはつぶやくのだ。

「なぜ・・・・なぜだ・・めぐみ

あの君との思い出を

なぜそっと眠らせておいてくれなかった
水平線のむこうのどこかにいるめぐみ・・・

きみはあんな少年を使いにたてて
わたしの心を
またゆりおこしてしまったのだ・・・」


冷静なブラックジャックも、今にも如月恵医師にせまりそうな小僧に

「間違ったってあんな小僧をめぐみが相手にするもんか」

などと独り言をいったりして、動揺しているのだった。

結局、小僧(16歳)は如月先生にプロポーズできなかったけど、

ブラックジャックもそんなに好きなら、結婚すりゃーいいじゃんね。
だって子宮も卵巣もなくても、如月先生は戸籍はオンナなんでしょーに。
同姓婚より簡単だぜ!

(だけど、孤高のブラックジャックは終わって、ハザマ医院(如月医院か?)なんぞを作って楽しく暮らすから、あんな名作にならないかー・・・)
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by raityou_2004 | 2006-03-08 21:27 | ネタバレ感想文
最近の妊娠エントリーに、フジイ堕天使が熱く語ってくれたので、フト思い出した映画。

ドリュー・バリモアとウーピーとあともう一人(忘れた)の女3人で長距離ドライブする映画。

多分にアメリカンフェミな色合いの映画で、
「アメリカンガールズはミソジニー(女性嫌悪)が強いけど、こんな女の友情もあっても良いでしょ!!」
みたいなメッセージが強くうかがえる。

でもその押し付けがましいメッセージを我慢して見ると、ドリュー・バリモアの役柄の女性って結構いいなぁ、と感じた。

ウーピーは黒人のレズビアン。そのウーピーと知り合いのドリュー。
長距離ドライブの誘いに快諾するドリュー。だけど同居の男が反対する。
ドリューはとんでもなくDV・酒好き・稼ぎが無い、と三拍子そろった男と同居している。
ドリューはその男を縛りつけ、
「それじゃー、行ってくるから。バイバイキーン♪」
とドライブ開始。
途中で妊娠している事がわかる。
ウーピーが「じゃーあのロクデナシの子?」と聞くと、
「う~ん。その可能性もあるわね」という。つまり、他の男ともバンバンセックスしていたのだ。
そして「おろすのってなんかイヤ。子供を殺すなんて・・・」と言って産む決意をする。
ドライブの最中に、グレイハウンドバスに乗り込んで男の子たちと楽しくすごしたりしている。
新聞のニュースで知ったのだが、縛り付けた男が死んでしまう。
あわや殺人犯になっちゃうドリュー。
目的地に着いたら、臨月のドリューは警官と恋をする。
「臨月の女と付き合う変な男」と言われるが、ラブラブな二人。
しかし、殺人犯の疑いは晴れず、刑務所にいくドリュー。
警官はそれでも彼女を支えるのだー、とか言ってたかな?(忘れた)
その後、ドリューの子供が生まれる。
なんと黒人なのだ。
それを見た恋人の警官が、レズビアンのウーピーを見る。
「アタシの子じゃないわよ・・・・」とウーピーは言う。

波乱万丈な人生だけど、自分の魂に忠実なドリューの役が、なんか眩しかった。
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by raityou_2004 | 2006-02-19 09:03 | ネタバレ感想文
本日は風邪ひいて寝込んでました。やっと夕方に治って来ました。

ふとテレビをつけると、エリザベス・テイラーの「じゃじゃ馬ならし」がやっていて、観ました。
エリザベス・テイラーってこういう高慢な女はハマリ役ですね~。
ほれぼれします。

持参金の多さに目が眩んだよそ者のペトルーキオは、無理矢理結婚します。
結婚式に機嫌よく出席する(じゃじゃ馬の)カタリーナ。
しかし、ベトルーキオは結婚式を台無しにしてしまう。
怒ったカタリーナは、「あなただけ帰れ」というが、無理矢理連れ去られてしまう。

ペトルーキオの家に遅れて着いたカタリーナ。ずぶ濡れで、ハラペコなのに、食べさせず、眠らせない。
カタリーナの服を仕立てたら、ペトルーキオがズタズタに引き裂いてしまうし、実家に呼ばれても
「従わなければ、実家は行かない」と言うペトルーキオ。

結局、すべて従うカタリーナ。
「(真昼間に)やぁ月がキレイだね」
「・・・・・・え、ええ月ですわ」
「違うだろ。あれは太陽だ」
「あら、太陽でしたわね。」
なんて調子。

最後に、実家でカタリーナは妻は夫に従うべきたと演説し、ペトルーキオは賭け金をもらい。カタリーナの父親は喜ぶ。

というのが、あらすじです。





その、妻は夫に従うべき、と演説する内容は、
「夫は外で労苦に耐え、私達をぬくぬくとさせてくれています。女達の肌が柔らかいのは私達の心が柔らかく優しいからで、そうあるべきなのです。」
となっています。

・・・・・・するってぇと、男に食わせてもらっていない女は「じゃじゃ馬」でいいのよねぇ。
シェークスピアが太鼓判押してる!
先人のフェミ達が私達を男への経済依存から開放してくれて、とっても幸せ!

私の場合は、強いて言うなら会社に尽くせってことよねぇ。(会社に食わせてもらっているから)
風邪で休んでいる場合じゃなわ!だけど、会社のためになる映画を観たじゃなぁ~~い?

・・・・・でもさぁ、会社も私をぬくぬくさせてくれるほど給料くれてないんじゃない?
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by raityou_2004 | 2005-11-10 21:46 | ネタバレ感想文
テレビで特集していたので観ました。
「めし」「妻」「晩菊」「山の音」・・・・・。
1950年代の東宝映画です。もちろん白黒。

でも、昭和レトロがなんとなく自分の中でブームなので、楽しんで観ていました。

「めし」では、原節子が洗濯するとき、洗濯板なのにびっくり。
・・・・・・そりゃそうよね。1950年代って家電の三種の神器以前ですものね。
「妻」でも下宿人が冷蔵庫持ってるってびっくりしてるシーンがあるわぁ。
実家に帰ると、原節子がこんこんと眠るんだけど、母親役の杉村春子が、
「女は眠いんだよ。気苦労ばっかりだからね」
・・・・・・・って!
すごーい、成瀬監督クンは既に無償労働に気づいていたのねっ!

でも本当に、この時代の女性はくるくる動いて、家族の世話を焼く。
「妻」なんかでは、亭主が帰宅して部屋着に着替える時、背広をぽいぽい畳みに置く。
畳みに置かれた背広を、這いつくばって拾ってハンガーに掛けるのが奥さん。

「晩菊」では、旦那のいない元芸者達の貧しい生活、金を貯めこんでいる元芸者の寂しさなんかを判りやすく描いてある。現代の「家政婦は見た!」の方が悲惨さはないね、アタリマエかー。

言葉の使い方も現代女性と違いますねー。
「お父様はまだお体が本当でらっしゃらないんですわ。一度レントゲンをお撮りになってみては。」
なんて、お嬢様は本当に言っていたのか??
今度年配の人にに聞こう。

そして、旦那が愛人の家で、すいぶん乱暴するんだけど、そーゆーのって許されてたんだね。
愛人の家って女二人暮らしって設定で、男は一人で大騒ぎするってスジなんだけど。
現代だったら、そんなにすんなり暴れさせないわよねぇ。

原節子って、ちょいと可愛いけど、結構美人女優って事になっていたのねぇ。
衰えた姿を見せないって、今も隠遁生活してるのかな。
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by raityou_2004 | 2005-09-08 22:44 | ネタバレ感想文

働きマン(ねたばれ)

男性雑誌に「働きマン」という漫画が連載しているらしい。

漫画家は、安野モヨ子。かの「ハッピーマニア」の作者だ。
元々安野は岡崎京子の弟子だったらしい。
「脂肪と言う名の服を着て」(連載中は「痩せなきゃダメ!!」という表題)なんて、岡崎っぽい暗さが蔓延している。
「脂肪・・・」の挿絵で、爆発的に流行ったダイエットが、リセットダイエット。
ダイエッターの私も、リセットダイエットはなかなか参考になる(その通りにはしないけどね)

女性の心を掴んだ作風の安野の今度の作品、「働きマン」はいかに??
と思い立ち読みした。(今度買う予定ネ。今度買うから・・・)

主人公の女性(28歳・名前失念)は、編集者。週刊現代(?)をモデルにしたかのうような題名の雑誌のライター(でも社員)。
その女編集者は、あれこれ仕事でストレスをタメながらも、やりがいを見出し、そして彼氏とは疎遠気味。
その仕事っぷりに、「男スイッチ」という言葉がでてくる。

「んんっ???」っと反応する、男嫌いな私。。

電話で記事について脅される

反論していると、上司が電話を替わり、「逆上するな」と注意

「女モード(スイッチ??失念)『だって~、嘘書くと殺すって言うんだもん』」

というのは心の声で、
男スイッチがオンになり、「ご迷惑かけて、すみません」と言う。

(細かいディテール違うかも?後に確認しますぅ)

ん~~~~~~~~~

微妙ですね。これ。

まず最初に、安野はフェミ漫画家って公言している訳でもない。今まで、おぼろげにフェミ路線だったけど。安野自信は、カムアウトしてない。
ましてや、男性雑誌に連載している漫画ですね。読者は、仕事の疲れを癒すために購読する。それなら、彼らのしている事を男の誇りに代用しても全然良いし、むしろそういった表現が求められる。
という事情から、書いていると思います。

私は次に、厳密に言うと「男スイッチ」ではなくて、「組織スイッチ」ではないか?と思う。個人の瑣末な甘えは認められない、という現実を鑑みて、主人公は「ご迷惑かけてすいません」と言った方が良い、と判断したのだ。

次の次、男の上司だから、「女モード」では、甘えた意見を言おうかな・・・と主人公は思う。
これは、会社組織の殆ど男が上司だから、「女モード」で甘えるという現実があるのでしょうが、、、実は結構環境が整わなければ実現しない。
例えば、化粧品売り場で、美容部員が女チーフに「女スイッチ」で仕事しますかね?
あと、お花の先生とか、手芸系の先生とかに、お弟子さんは「女スイッチ」入ってますかね?

私の仕事では、男の部下がよく「女スイッチ」になってますよ(笑)


まー私としては、少々(でココまでウンチクたれるんですけどね)んんっ?と感じるが、主人公の女は、あのノタウチまわり方が好感もてる。それに、ハッピーマニアのカヨ子より、賢い設定になっているのも、仕事で疲れた女サラリーマンに ぐぐっ とくるのではないかな。


他にも、「働きマン」には、突っ込み所が満載で、これからお世話になるかもー♪
と思うところシキリでござんす(買いますよ。買いますってば)
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by raityou_2004 | 2004-12-08 01:20 | ネタバレ感想文
昔、ネット掲示板にシコシコ書き込みしてた頃の投稿が出てきました。懐かしいので再掲しまっす。
漫画の「寄生獣」のジェンダーぽい感想文です。(掲示板なので会話形式ですが)


『寄生獣』と女性の象徴化

シンイチとミギーは温情派と冷血漢かのように描いてありますが、シンイチは知っていながら利己を捨て切れない人間代表なのですね。
シンイチは人間代表もそうだけど、男代表っぽいところもありますね。

まず、田宮ですが、シンイチは(その姿が許せない)と何度も言ってます。田宮に対して、シンイチは凄く感情むき出しで怒ります。これは、精神を殺されても、女性の身体へのフェチを垣間見るようですね。
母親の身体へのフェティシズムも、読者に解りやすく《シンイチを守った時の火傷の跡》で表現してますが、産んでもらった感覚をそのまま持ってる男性は共感できるのではないでしょうか。
母親がパラサイトとなっても、シンイチは心臓を貫かれるまで、信じられないでいます。
その後、胸に残った傷痕を、何度も(胸の穴だ)と言い、苦悩します。母なる女性、優しい女性のシンボルだった母の姿が、化け物となり自分を傷つけたという主体性の危機ですね。
ですので、田宮の死のとき、子供を守ったこと、シンイチの母親の顔になったこと、で、シンイチはその主体性の危機から逃れる事ができるのです。何があっても守ってくれる存在である女性の仮証明?でシンイチは救われたんですね。

男性が母ではない女性を愛するときに、上記のような《母への回帰》のようなメンタリティは無いとは言えないでしょう。(私はだから危険を感じるのですが)

田宮と大学構内であった時、田宮が「今戦ったら負けそうだ!子供を盾にするしかないな!」と言って、シンイチはまた怒りますけど、この程度のことは古くから女性は考えてますね。社会の盾とならない子供なんか要らない、というのが女性の本音、です。



・・・・・・・・・・・・なんか、掲示板での話題の続きだから、前後の会話を読めばわかるような言い回しもあるなぁ。。
上で言っている、’産んでもらった感覚をそのまま持ってる男性’って言うのは、
中絶での議論や母性についての議論なんかで、女性に完全なる母であるべきだ、、、って言う男性投稿者が多くて、
「キミたちは、産んでもらった体験しか無いから、そうやって母親の(人間としての)立場を理解できないのさー。いざ母親になると思うと色々困難なことや、大変なことなんかが出てくるのに、それをちっとも考察してないねー」
っていう意味で、使ってました。
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by raityou_2004 | 2004-11-26 00:12 | ネタバレ感想文
草間彌生の展覧会に行ってきました。

数年前から、見たいみたいと思っていたんですが、やっと見に行くことができました。
草間はもう70代の婆ぁですが、作品は凄いなーと思います。

私が特に興味を引いたのは、子供の頃に幻視を見て、それが草間の創作意欲の原点になっているところです。
「子供の頃は、幻視をみると急いで家に帰って、描いた。」と言っているのをテレビで見ました。
彼女をそこまでかきたてるのは、恐怖からだろうか?なんて考えながら、見ました。

その後、ニューヨークで草間は名が売れ、今に至るようです。

平面より、立体のオブジェの方が私は好き。特にドレッッシング・テーブルと一連の銀色のオブジェが好きでした。
草間の心の闇を共感したい人向けの作品かな?
この後、京都・広島・熊本・松本で巡回するようです。詳しくは、文頭のリンク参照です。



見終わって、出口の近くにある近代美術館のミュージアムショップに行きました。
草間の作品の写真集や、その他草間関連のグッズがありました。

草間のポストカードを見ていたら、すんごくキッチュなモノを見つけちゃいました。

♪マンハッタン自殺未遂常習犯の歌♪(楽譜付き)のポストカード。。
水玉模様のマントを着た草間が写っている。。。。。。。

買いました。あまりにキッチュで・・・150円。。

いやーお見せできないのが残念です。
どうしちゃったの?草間のばーさんよー?
って感じの・・・・・(芸術家、捨ててないかい?)

行く予定の人は、ぜひぜひ! チェックして下さい!!
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by raityou_2004 | 2004-11-15 00:10 | ネタバレ感想文
へたれ♀一人日記がしばらく休止だそうで、リブ的フェミのパワー減退です(謎

そして、raityouは、今静かにもとのraityouに戻ろうとしている。。。(大謎

それで、赤毛のアンの感想文などを、ホホホホホ。

女子の必読書じゃないの?でも、理系だったせいか、読んでない女の多いこと!
有名なエピソードを引用しても、わかってもらえず、寂しかったな、、、、

最初っから、思い込みの激しくて喜怒哀楽の激しいアンって、自分ができないけど、まーこんなにやってくれちゃって・・・・って感じで高感度大だったなー。

幼少のみぎりから、男とよくケンカしてた私は、やっぱギルバートのエピソードが一番笑えた。
石版頭にたたきつけるなんてすごいわぁ、その程度の事は、兄貴にしかやったことないな。
それに、そのときいつもいつもアンに小言を言ってたマリラがその時だけはアンの味方な意見を言っているのが痛快だったな。
「大体、女の子の隣に男の子を座らせるなんて、先生はどうかしてるよ」
いやー、まさにそのとーり!!
小学校の男と言えば、エテ公も同義ですからねぇー。


でも、結局ギルバートと結婚するのよね、アンって・・・・
ばかよ・・・あんたは。(当時思った)

って事で、続編が多々あれども、孤児の成功物語ぽい性格を帯びてから読んでません。
でもリラとかいう娘を産んだらしいですね。。


他にも、身上の不幸な娘が幸せになる系の物語で、「足長おじさん」っちゅーのがあるけど、つまんないよねー。
っていうか、足長おじさんっていやらしいわー。おえっ
女は男と結婚して幸せっていう、作者のメッセージがいやらしい程伝わってくるぅ。
「今度から、あなたは何とお呼びしたらよいのでしょうか?足長おじさん、それとも・・・・」
ぐぉえぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・ぺっ


だいたい、アンのように、髪をミドリに染めるくらい突き抜けて欲しいね。読者的には。
あと、アイスクリームがすごく好きとか、気絶するか弱い女に憧れるとか、アンははじけてるよね。
フルーツケーキだけのつもりが、酔っ払うなんて、現代女性は毎日やってるけどさ。
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by raityou_2004 | 2004-11-11 23:01 | ネタバレ感想文
観てきました♪

一緒に観た友人は、「アンタ、バイク乗りとして観たいんでしょ」
その時初めて、エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナが非常にハンサムだった、という事を知った。

1951年12月、若きゲバラと友人のアルベルトが、1939年式のノートン500に乗り、南米大陸縦断の旅に出る。
単純に引き算しても、その時乗ったノートン500(ポテローザⅡ号)は製造後12年は経っている。
オートバイとしては、年寄りだなぁと思う。

満載の荷物で出発する。
本当に満載の荷物である。果たして、あのパッキングで、悪路を走破できるのか?
私が再度パッキングしたい!…と手がカユクなってしまった。

真直ぐな未舗装道路。
ポテローザⅡ号は、走る!走る!
ああ、未舗装で真直ぐな道って何て素晴らしいんだろう。
日本にはそういう道はなかなかないものなぁ。林道も山道だからワインディングロードだしなぁ。
私も走りたい。思いっきりかっ飛ばしたいなー。いいなー。と思いつつ、ストーリーは展開される。

長い坂道で、馬に乗っている人達と競争するシーンがある。
ポテローザⅡ号は競争に負けてしまう。
あの時代の空冷エンジンにありがちな、”長く走っていると、冷却能力の悪さから、ちょい焼きつき気味で、エンジンがまわらない”症状かなぁー、と思った。

その後、ポテローザⅡ号は壊れてしまい、ヒッチハイカーとなって旅を続ける。
ここから先は、ゲバラが革命家として目覚めるシーンが多くなってくる。


実に良い映画だった。映像も綺麗だった。
バイク乗りは私が薦めるまでもなく、観たいと思っているだろうが・・・・。
観客は、若い女性だけや、男性だけ、ちょっと年配の人もいた。
私はプログラムを買った。小さくて、持ちやすい。600円だった。


ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルは、それほどハンサムでもなかった。
確かに、繊細な感じの俳優さんだけど。
ゲバラが本当にハンサムか、写真展に行って確認しよ♪
ゲバラの革命や、カストロの歴史なんかも、知りたくなった映画である。

家に帰って、思わず、キューバ独立の頃作られたカクテル、キューバ・リバーを作ってみた。
キューバの自由、南米の自由と博愛に乾杯である。
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by raityou_2004 | 2004-10-31 22:14 | ネタバレ感想文